
はじめまして。
358ディテーリング代表の小嶺です。
この仕事を始めるきっかけは、21歳のときに初めて買った愛車でした。
中古車店で出会ったのは、スバルのレガシィB4。
納車までの1ヶ月がとにかく長くて、やっと手元に届いたときの嬉しさは、今でもはっきり覚えています。
アクセルを踏み込んで、ブーストがかかった瞬間のあの加速。
楽しすぎて、用もないのに遠回りして帰る毎日でした。

いつ誰に見られても恥ずかしくないように、常にクルマをキレイに保つことには人一倍気を使っていました。
週末は汗だくになりながら何時間も洗車して、ワックスをかけて、
最後は縁側でぼーっと愛車を眺める。
そんな時間が本当に好きでした。(今思えば、ちょっと変態ですね。笑)
そんな“車バカ”だったからこそ、
いろんなお店と関わる中で、こう感じるようになりました。
「自動車業界、ちょっといい加減なお店が多いな…」
一つひとつは小さなことかもしれません。
でも、車が好きな人間からすると、正直ショックでした。

沖縄の車好きと言えばひーぷーさん!!当店をとても気に入ってくれています。
だから決めました。
お客様の気持ちにちゃんと寄り添えるお店をやろうと。
車に携わる仕事をしている人にとって、車は「いつもそこにある無機質な鉄の塊」として見られがちで、
1台1台に特別な感情を持つことは少ないかもしれません。
ですが、お客様にとってはそうではありません。
社会人になって初めて購入した車。
結婚を機に、ご夫婦で相談して選んだ初めてのファミリーカー。
1台1台に、それぞれの想いやストーリーが詰まっています。
それがフェラーリであろうと軽自動車であろうと、
お客様にとっては“世界に一つだけの特別な愛車”なのです。
車を預けるって、正直ちょっと不安だと思います。
「どんな扱いされてるんだろう」
「ちゃんとやってくれてるかな」
見えないからこそ、心配になりますよね。
以前、SNSで同業者が「今週は○台さばいた」と言う事を書いていました。
私はその言葉にとても違和感を感じます。
当店では、
車だけじゃなく、お客様の想いごとお預かりするつもりで向き合っています。
そのお車に対して「さばいた」と言う表現はまず出てきません。
ドアの開け閉めひとつにも気を配り、決して雑な扱いはいたしません。
ご希望があれば作業中の写真も共有可能です。
少しでも安心していただけるように心がけています。
当店は小さなショップです。
そのため、正直に言うとできないこともあります。
「すぐやってほしい」
「引き取りに来てほしい」
「ついでに別の作業もお願いしたい」
こういったご要望には、お応えできないこともあります。
また、
ドラレコ取付や電球交換などもお断りしています。
理由はシンプルで、
中途半端な品質でお客様の車に触りたくないからです。
(自分の車なら“なんとなく”でやるかもしれませんが、プロとしてお客様の車に責任を持てる品質でない限り、お受けするわけにはいきません。)
私たちは、
「心のこもった仕事」には自信があります。
私もスタッフも自分の車を大切にしています。
だからこそ、愛車を大切に想う気持ち、いつまでもキレイに乗り続けたいという気持ちが、痛いほどよくわかります。
私たちの仕事は、決められた工程をただこなす“流れ作業”ではありません。
「見てください、この技術!凄いでしょ?」と技術をひけらかすことが目的でもありません。
1台1台のお車に最適な方法で、心を込めて向き合い、まるで作品を仕上げるように丁寧に施工しています。
「やった・やらなかった」ではなく、お客様にご満足いただけるかどうかを何よりも大切にしています。
私たちは、ただ作業をするお店ではありません。
車の“かかりつけ医”のような存在でありたいと考えています。
「コーティングした方がいいのか」
「今の状態で本当に必要なのか」
「どこまでやるべきなのか」
お客様の状況や使い方によって、答えは一つではありません。
だからこそ私たちは、
ただメニューをおすすめするのではなく、
一緒に悩み、一緒に考え、最適な選択を見つけていくことを大切にしています。
場合によっては、
「今回はやらなくていいと思います」と正直にお伝えすることもあります。
目の前の売上よりも、
その先もずっと気軽に相談していただける関係であることの方が大切だからです。
車に関する悩みや不安を、
「とりあえず358に聞いてみよう」と思っていただけるような存在に。
そんな関係を、お客様と築いていけたらと思っています。


「このお客様は、ここをキレイにするときっと喜んでもらえるかも…」
そんなふうに、常にお客様の笑顔を思い浮かべながら作業に取り組んでいます。
お見積もりのご相談から、施工、そしてアフターフォローまで、
一貫して担当させていただきます!
お客様との会話も楽しみのひとつですので、何でもお気軽にお話しください。
どうぞよろしくお願いします!
氏名
仲宗根. 誉生:::(ナカソネ ノリキ)
生年月日
平成2年5月21日
出身
沖縄県本部町出身
| ショップ名 | 358DETAILING
サンゴーハチ ディテーリング(旧ミスタ−358) |
| 法人商号 | 株式会社マイスター358 |
| 代表者 | 小嶺 幸太 |
| 従業員数 | 4名 |
| 住所 | 〒901-2132 沖縄県浦添市伊祖1-12-5 |
| 電話番号 | TEL:(098)988-4358 |
| FAX:(098)878-3266 | |
| 営業時間 | 10:00〜18:00 |
| 定休日 | 毎週火曜日・第2第4月曜日 |
| Special Thanks | 沖縄海邦銀行 |
少しだけ、プライベートなお話を交えて自己紹介させていただきます。
実は、私の一番の趣味は「仕事」です。
嘘っぽく聞こえるかもしれませんが、本当です。
それくらいこの仕事が楽しくて、気がつけば1日の8割くらいは仕事のことを考えています。
とはいえ、車以外にも趣味はちゃんとあります。
子どもが生まれる前は、釣りやアウトドアが大好きで、
休みの前の夜にはよく「やんばる」まで夜釣りに出かけ、タマンを狙って夜通し釣りをしたり、
翌日はそのまま山奥で野宿したり…そんな野生的な休日を過ごしていました。
今では、ありがたいことに子ども二人に恵まれ、
さすがに昔のようなアクティブな遊びはできなくなりましたが、
それでも「やんばる」は変わらず大好きです。
家族でたまに訪れる一棟貸しのペンションは、静かで空気も美しく、最高の癒しの場所です。


20代の頃はモータースポーツにもどっぷりハマっていて、
ホンダS2000で「ジムカーナ」という競技にガチで取り組んでいました。
タイムを縮めるためには、部品代、タイヤ代、ガソリン代…とにかくお金がかかるので、
とにかく必死に働いて資金を捻出してました。
ゆるく楽しんでいた方達からは「ガチ勢」と呼ばれていました。
今でもモータースポーツを続けている仲間たちとの交流は続いていて、
彼らのジムカーナ車両にコーティング施工をさせていただくこともあります。
競技から離れても、変わらず声をかけてくれる仲間たちには本当に感謝しています。
今は仕事が忙しくてなかなか参加できていませんが、
いつかまた本気で復帰したいなと、密かにたくらんでいるところです。


あとは、生き物が好きで、猫とインコを飼っています。
最近、愛猫を癌で亡くし、もう飼わないと決めたはずなのに四十九日を過ぎた辺りに家にロシアンブルーの子猫がやってきました。
先代猫には申し訳ないと思いながらも、愛情MAXで先代猫の分まで可愛がっています。


趣味の話が多くなってしまいましたが、簡単に私の経歴も紹介します。
長嶺中学校、沖縄工業高校、そしてインターナショナルデザインアカデミーを卒業し、
建築設計の会社で設計士として約10年以上勤めました。
昔から車を磨いたり綺麗にするのが好きで、設計の仕事をしながら、
「いつか自分で自動車関連の仕事(塗装や磨き)をやりたい」という夢が芽生えました。
ちなみに高校生の時、教室にスクーター(アドレスV100)のクランクケースを持ち込み、
鏡面仕上げに夢中になっていたところ、先生に見つかり頭をぶん殴られたこともあります(笑)。
常に愛車はピカピカに乗りたいと思っていたので、
最初は自分の車や友人の車を磨いて綺麗にしていました。
そんな中、たまたま業界で有名な本土のある社長と出会い、
本格的にカーディテイリングを学ぶチャンスをいただきました。
そこでさらに磨きの魅力に取りつかれてしまい、
「車は上手に磨けば、コーティングやワックスを塗らなくても強烈な輝きを放つ」ことを知りました。
それからますます磨きにハマり、31歳の時に意を決して自分のお店を持つことにしました。
最後に、この仕事と出会って学んだ大切なことがあります。
それは、「人に喜ばれ感謝されると、自分も嬉しい」ということです。
良い仕事をしてお客様に喜んでもらう。
従業員は、良い仕事をして上司や社長にも喜んでもらう。
それが仕事のやりがいとなり、さらに喜んでもらおうと頑張れる。
そうして初めて、本当の意味での良い仕事ができるのだと気づきました。
当たり前のことかもしれませんが、サラリーマン時代の自分はこの事が分かりませんでした。
これからも「感謝される仕事」を大切に続けていきます。

よく聞かれるのですが、『358』ってどういう意味ですか?という質問についてお話しします。
実は、あるご縁で知り合った社長さんから「358」という数字の存在を教えてもらいました。
ネットで調べるとわかると思いますが、358は縁起の良い数字として知られていて、エンジェルナンバーとも言われています。
最初は「へ〜、そうなんだ」くらいの気持ちでしたが、よく考えてみると、私の生年月日が1985年5月3日。
つまり『3』『5』『8』の数字が入っているんです。
偶然とは思えず、この数字を名前に使うことに決めました。
さらに忘れられない出来事があります。
当店は個人事業主として開業届を出した日の、最初に来てくださったお客様の車のナンバーが、なんと「358」だったんです。
(今でこそ358ナンバーの車は増えましたが、当時はまだ少なくレアな存在でした。)
当時はジモティーなどのフリマアプリから集客しヘッドライトリペアを行っていた名無しの店舗で、
当店の事を全く知らずに興味本位で来店された完全に新規のお客様です。
『358』には不思議なパワーがあると感じています。
そのパワーを借りて、お客様に喜んでいただき、ハッピーになってほしいという想いを込めています。