今回ご紹介するのは、新車ヴェルファイアへのフルプロテクションフィルム施工です。
ディーラー様でご納車されたその足で、そのまま当店へお持ち込みいただきました。
そこから約半月お預かりし、細部まで仕上げた状態で「もう一度納車」という形でお返ししています。

入庫時はもちろん、艶のある綺麗な新車の状態。
ですが、その姿を見られるのはほんの一瞬だけ。
ここから、この車はまったく違う表情へと生まれ変わります。

仕上がったヴェルファイアは、思わず「特別仕様車?」「限定モデル?」と聞かれるほどの存在感。
マットシルバー特有の落ち着いた質感がとても上品で、大きなボディなのにどこか引き締まって見える一台になりました。
沖縄でもまず見かけない、唯一無二のヴェルファイアです。
今回施工したのは、塗装を守りながら見た目の印象も変えられるマットタイプのプロテクションフィルム。
ラッピングフィルムと混同されることもありますが、あくまで本質は「保護」です。
飛び石や擦り傷、紫外線、日常の小さなダメージから塗装を守りながら、将来的には剥がして元の状態に戻すこともできる。
見た目のカスタムと実用性の両方を叶えてくれるのが、マットプロテクションフィルムの魅力です。
特にヴェルファイアのような大きな車は、どうしてもドア周りやサイドパネルに細かな傷が入りやすいものです。
普段使いを気にせず楽しめるという意味でも、相性の良い施工だと感じます。
とはいえ、フルボディ施工は簡単な作業ではありません。
ただ広い面積に貼ればいい、という話ではなく、パネルごとの形やエッジの処理、浮きやすい箇所の対策、そしてマット特有の質感ムラが出ないような細かな調整など、地道な作業の積み重ねです。
短期間でサッと終わらせられる仕事ではありません。
だからこそ時間をしっかり確保し、何度も確認と手直しを繰り返しながら、納得できるところまで仕上げました。
今回の施工費用は約100万円。
決して安い金額ではありませんし、誰にでも気軽におすすめできるものではないのが本音です。
それでも、「新車の状態を長く保ちたい」「飛び石や傷を気にせず乗りたい」「どうせ乗るなら人と被らない一台にしたい」。
そんな想いを持つオーナー様にとっては、十分価値のある選択肢だと思っています。
コーティングでは守りきれない部分まで守れるのが、プロテクションフィルムの強みです。
そして、当店は貼って終わりのお店ではありません。
施工後のコンディションチェックや、気になる箇所のご相談、メンテナンスまで含めて、長くお付き合いしていきたいと考えています。
「フル施工はさすがに現実的じゃないけど、フロントだけ守りたい」
「マットにしてみたいけど、実物を見てから決めたい」
そんなご相談も大歓迎です。
車の使い方や保管環境、ご予算に合わせて、無理のない提案をさせていただきます。
沖縄でプロテクションフィルムをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。